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PROFILE
ARTIST STATEMENT
心の残像をいける
思いがあって、形ができる。 植物と静かに向き合う時間のなかで、 心に残ったものを、花や枝、空間を通して形にしています。 それは、必ずしも美しいものばかりではありません。 静けさも、よろこびも、 揺らぎも、痛みも、違和感も。 過ぎていったあとにも心の奥に残る、 ひとつの風景があります。 水面に一滴が落ち、 静かな水に波紋が広がっていくように、 心もまた、触れたものによって揺れ、形を変えていく。 そのとき生まれた心の残像を、 植物と空間のなかに残していく。 私にとっていけばなは、 美しいものをつくるためだけのものではなく、 目には見えない心の風景を、 形として立ち上げるための表現です。
ARTIST
阿部 光泉Kosen Abe
1994年、東京生まれ。 7歳よりいけばなを始め、草月流に学ぶ。 植物と向き合ってきた時間と、デザイン・造形への視点を背景に、植物と異素材、空間による表現を行う。 「心の残像をいける」 美しいものだけではない心の風景、その揺らぎや残像を、形として立ち上げることを試みている。 草月流 二級師範常任参与。 桑沢デザイン研究所卒業。
CV / BIOGRAPHY
東京生まれ
いけばなに入門
草月流 二級師範常任参与
日本橋高島屋出店
桑沢デザイン研究所 卒業